2014年07月29日

ある友人夫婦のお話

会社を退職して早2年。職場仲間のほとんどの人達とはもう縁が切れてしまったけれど、今現在も仲良くさせて頂いているお友達が一人だけいます。
Pちゃんは同じフロアだけど、異なる部署で働いていました。広いフロアに大勢の人が働いていたので、部署が違う人とは、ほとんど話をするきっかけもないのですが、Pちゃんは見るからに性格が良くてキュートな顔立ちをしており、素敵なオーラを放っていたので、「ぜひお知り合いになりたい・・」そんな気持ちがむくむくと膨らんできて(恋ではありませんがあせあせ(飛び散る汗))、ある日思い切って声を掛けました。それがPちゃんとの出会いでした私がまだ独身の頃のことです。Pちゃんは派遣社員だったので、ある時期がきたら契約満了で退職してしまったのですが、今現在も交流が続いていますわーい(嬉しい顔)

Pちゃんは結婚6〜7年目。私より一つ年上で子供はいません。旦那様も素敵な方で、夫婦で私の演奏会を聴きにくれたりして、とっても仲の良い夫婦ですおしどり夫婦という言葉がぴったりな感じかな

私がずっと不妊治療をがんばっていたことも知っていて、今回ようやく妊娠できたことをとても喜んでくれました。「カスタードくりーむちゃんに子供ができて、私、本当にうれしいよ!」そう言って優しく微笑んでくれました。

実はPちゃん夫婦も、ここ半年程、不妊治療(タイミング法)をがんばっていたようでした。毎月何度も病院に通って痛い注射。残業で遅くなった旦那様と指定された日にチャレンジの日々。でも途中でできなくなってしまったり・・。(それ、すごくよく分かる・・バッド(下向き矢印)と私もかつての日々を思い出しておりました)Pちゃんは段々と旦那様がかわいそうになってきたそうです。

それで、半年程がんばって出した結論は、
Pちゃん「子供はもういいよね・・?」
旦那様の方も、「そうだね」と二人で結論に至ったそうです。

私は、「タイミング法なら、エコーだけしてもらって、注射とかは全然しなくていい病院もあるよ。年齢的にはまだまだ可能性のある時だし、ステップアップという方法もあるよ」と、老婆心ながらアドバイスさせて頂いたのですが、「私達なりによくがんばったから、もうこれでいいかなって思ってる(^-^)v」というのがPちゃんの答えでした。

決して無理をしたり、強がっている雰囲気はありませんでした。もともと、「絶対に子供がほしい」という強い思いがあったわけではなかったようですが、こうして静かに妊活をフェードアウトしていく夫婦もいて、二人の中で「納得」というか、ちゃんと結論が出たならば、きっとこの先の人生も子供のことで後悔したり、くよくよと悩んだりしたりすることもないだろうし、前に進んでいけるのだろうなと感じました船

いろいろな夫婦の形、家族の形がありますが、一番大切なのはやっぱり、「二人が納得して、一緒に生きていくこと」ムードかなかわいい

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posted by カスタードくりーむ at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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